| Profilo di AF起承転落BlogElenchi | Guida |
|
30 aprile 面子の大計つれ:「東京都さんは8月から低所得世帯向けに中高生塾代の無利子融資を始めるんだってさ」 ズレ:「教育機会の増進は大いに結構ながら、ハナから塾頼みってのが情けないてなご指摘もあるようだぜ」 つれ:「いかに学校教育が不十分かを都自らが白状したも同然だもんねぇ」 ズレ:「そこまで開き直ったからには、融資なんてケチなことを言わずにそっくり補助にしたらどうでぇ」 つれ:「天下の大東京都さんといえども、新銀行に追い証を注ぎ込んだばかりでそうそう大盤振る舞いはできないんじゃないかぃ」 ズレ:「教育こそ国家百年の大計で、投資効果から考えりゃ学資融資枠の5億5千万円なんざ微々たるもんだろうによ」 つれ:「なかなかどうして、新銀行の方も都知事面子400億の会計だからねぇ・・」
29 aprile 値上げ=音上げ+お手上げつれ:「ガソリン再値上げに備えた買いだめ騒ぎもおきる中、電気やガスも7月には値上がりするんだってさ」 ズレ:「パンやビールも値上げだそうで、物皆値上げの世の中になりうそうだぜ」 つれ:「値が上がるのもしょうがないと福田さんにクールに言い放たれたんじゃ、貧乏人は音を上げるばかりじゃないかぃ」 ズレ:「むしろこれまで無理から価格を抑えたせいで所得がジリ貧になってるんなら、適正価格に上昇することで景気も上向くかもしれねぇぜ」 つれ:「世はスタグフレーションに怯えてるってのに、また随分と暢気な太平楽を並べたもんだねぇ」 ズレ:「かつて貧乏人は麦を食えと言われつつ高度成長した例もあるんだし、福田さんの発言にはそういう奮起を促す意味もあるんじゃねぇか」 つれ:「その食うべき麦からして高騰してるってんだから、ますます貧乏人はお手上げだょ・・」 28 aprile NOノーガード戦法つれ:「スッタモンダはあったけど、ひとまず長野の聖火リレーは大禍なく終了してよかったねぇ」 ズレ:「中国さんの聖火防衛隊とやらでなく日本の警察が文字通り矢面に立つことで、いやしくも主権国家としての面目も保ったってとこさな」 つれ:「一人のランナーに何人ついたんだか数え切れないほどの警護陣が散開したり密集したり、ちょっとした戦国絵巻だったんじゃないかぃ」 ズレ:「徒党を組んでの護送船団といえば日本のお家芸、かつては国内産業もあんな具合に守られてたってことよ」 つれ:「聖火ランナーが見えないほどがっちり囲んだり安全優先で観衆を排除したりしてまでやる意義があるのかってな疑問は付いて回るけどさ」 ズレ:「そういう所謂一つの正論に配慮して垣根を低くした結果、欽ちゃんに物が当ったり愛ちゃんの聖火が奪われたりなんてことになりゃ、やっぱりしっかりガードしとくんだったってことになるのは火を見るより明らかだぜ」 つれ:「所謂一つの自由競争てな正論に配慮した結果、日本の産業が危機に瀕してるんなら、やっぱりしっかり護送船団方式でガードして貰おうかねぇ・・」 26 aprile 落転即つれ:「大阪市立科学館さんが東洋初のロボットと謳われる”学天則”を復元したんだってさ」 ズレ:「昭和3年に作られて3年後に欧州の博覧会に出品したらそのまま行方不明になったてぇ曰くつきの遺物が復活するたぁ、何やらロマン溢れる話じゃねぇか」 つれ:「行方知らずになった時期が時期だけに、軍事技術に転用すべく密かに某国に略奪されたなんて久々に新作登場のインディ・ジョーンズシリーズを彷彿とさせるストーリーが目に浮かぶようだょ」 ズレ:「冒険活劇は皆さんのイマジネーションにお任せするにしても、ロボットの作動まで復元したからには江戸期のカラクリ人形から続く日本の技術力の高さを表す展示品として活躍して貰いてぇやな」 つれ:「でも橋下さんが建て直しに躍起になってる時期が時期だけに、府と市は違うとはいえ復元費用2100万円也は不要不急の冗費じゃないかなんて批判が出やしないかねぇ」 ズレ:「お役所の方が暫定税率がなくなったら道路予算は即凍結だなんて芸も工夫もないことをするから民草の方も自分に恩恵の及ばないと即目くじらを立てるようになるんで、金の無い時にこそ即実利にはつながらない夢に投資するくらいの方が活力の源になろうってもんよ」 つれ:「芸と工夫こそが日本の力の源で、それが無くなりゃ即転落するのがオチってかぃ・・」 24 aprile パイレーツ・オブ・アフリカンつれ:「海賊と言やぁマラッカ海峡あたりの話かと思ってたら、近頃はアフリカ沿岸が本場なんだってねぇ」 ズレ:「お宝や人質を積んだ獲物が行き交う所に十分な武器と治安の低下がありゃ、山ッ気を起こす輩も出てくるのが道理ってとこさな」 つれ:「フランスさんとかの肝煎りで連合艦隊を編成して駆逐しようてぇ動きもあるみたいだよ」 ズレ:「洋上補給よりさらに直接国益に影響するそういう話にこそ、日本も一丁噛んだ方がいいんじゃねぇか」 つれ:「燃料を大盤振る舞いするだけの洋上補給でさえあれだけ揉めたのに、いくら日本のタンカーがやられたからってその仕返しに自衛艦を送り込むなんて出来っこないよ」 ズレ:「陸自派遣や洋上補給の屁理屈が罷り通ったことを考えりゃ、これも国際協調だし犯罪撲滅だし、掃討作戦への参加は軍事活動じゃなく警察活動だって言い張ったらどうでぇ」 つれ:「出動しても威嚇射撃以外は罷り成らんってぇなら確かに日本流の警察活動かもねぇ・・」 23 aprile 裁判員一服啓上つれ:「光市母子殺害事件の死刑判決は大方の国民感情どおりってとこかぃ」 ズレ:「世論に阿った訳じゃないにしろ、これだけ注目された差し戻し審でまた無期懲役てぇ判決も出せないだろうよ」 つれ:「上告はするそうだけど、よもや最高裁でひっくり返るってこたぁないんだろうねぇ」 ズレ:「最高裁さんにはむしろ少年てぇ線引きが是か非かとか心神喪失なら何でも罪を免れるのかとか、さらに本質に迫る規範を示して欲しいもんでぃ」 つれ:「被害者の数とか犯行の計画性とかの基準以上に踏み込んだ判断が出るとも思えないけどさ」 ズレ:「近頃は誰でもいいからただ殺したいてぇ病的な犯罪も増えてるようだし、そういう毒は毒を以て制すくらいの基準がなけりゃ司法の抑止効果も危うくなるばかりじゃねぇか」 つれ:「或いは裁判員にはそういう毒が期待されてるのかねぇ・・」 22 aprile ポリティカル・ハンデつれ:「インディジャパンは初の女性レーサー優勝で湧いた一方、男子ゴルフの方はハニカミ王子のデビューウィンって訳にはいかなかったねぇ」 ズレ:「インディの方はハンデを乗り越えての苦節50戦目の勝利だそうで、それに比べりゃ石川プロの方は日を待たずして勝利の美酒を味わえるんじゃねぇか」 つれ:「未成年じゃ美酒って訳にはいかないけど、若い選手が活躍するってぇとその競技全体が活気づくような感じはするよねぇ」 ズレ:「米大統領選も若いオバマさんと女性のクリントンさんが大いに盛り上げてるようだしよ」 つれ:「日本も国の活気を上げる為には政界の若手や女性に一層のご活躍をお願いするようかねぇ」 ズレ:「競技の世界じゃ若くても実力でのし上がれるものの、政治のような団体プレーじゃ多少若手や女性が増えたところでベテラン勢に揉まれて埋没するのが関の山だぜ」 つれ:「競技と違って老いてますます盛んなベテランに伍してくには、若手議員の議決権にハンデをつけるとかしたらどうだぃ」 ズレ:「仲間内のコンペみたいな日本の政治には、スクラッチ勝負のプロトーナメントのような刺激になるかもなぁ・・」 18 aprile テロ法一両損つれ:「航空自衛隊さんのイラクでの活動の一部が違憲たぁ、名古屋高裁さんは思い切った判決を出したもんだねぇ」 ズレ:「裁判自体は国の勝訴だから、これ以上違憲かどうかは争えないってのがビミョーなとこだけどよ」 つれ:「そういう状態で憲法判断に踏み込むのはいかがなもんかてぇ批判もあるみたいだよ」 ズレ:「本来最高裁まで争うべき問題ながら、そこで白黒つけるより違憲と認定しても実質的な影響が出ない状態で宙吊りにするてなぁ、原告被告双方の顔を立てつつ問題を棚上げするいかにも日本的な大岡裁きとも言えらぁな」 つれ:「万一最高裁で違憲になっても、手を替え品を替えでアメリカさんの片棒は担ぎ続けるんだろうからねぇ」 ズレ:「兵站行為は軍事行動のうちてぇ世界の社会通念にはそぐわない日本の解釈を押し通すおカミとすりゃ、反対派のガス抜きをしてくれた判決には密かに感謝してるんじゃねぇか」 つれ:「原告は違憲でも差し止められずで一両・被告は差し止めに至らぬまでも違憲で一両・司法は玉虫色でも批判がついて一両の三方一両損ってかぃ・・」 17 aprile 公儀介錯つれ:「荒川沖事件で自殺は苦しそうだから死刑になるように無差別殺人に走ったなんて言い草は、義憤を通り越してこっちが生きてくのが虚しくなるほどの了見違いじゃないかぃ」
ズレ:「そういう手合いが増えるんなら、本人が申し出ればお望みどおりに安楽死させてやるお役所を作って欲しいようだぜ」 つれ:「その折には臓器提供とか献体とかを斡旋すりゃ世のため人のためにもなるしねぇ」 ズレ:「自殺防止に力を入れるてぇ話もあったけど、むしろ人様に迷惑が掛からない自殺のお膳立てを整えてやる方が当世風の対処かもしれねぇやな」 つれ:「やるなと言われりゃやりたくなるのが人情だから、どうぞおやりくださいと熱烈歓迎すりゃかえって鼻白んで思い直すかもしれないしねぇ」 ズレ:「まだまだ浮世に未練はあるものの、いよいよ世知辛くなって老い先を儚んだ暁にはこちとらだってお世話になりたいもんよ」 つれ:「拝一刀さんのような腕利きに、苦しむ間もなくスパッとやって貰おうかねぇ・・」 16 aprile 平成の赤紙つれ:「裁判員法の施行が来年5月21日からで、7月下旬あたりからの裁判に導入されるのが本決まりになったねぇ」 ズレ:「地裁ごとに管内の各選管が候補者名簿を作成して、今年の冬に甲種合格の登載通知が送付されて来年6月以降に本番の召集令状が届くたぁ、何やら徴兵制のようじゃねぇか」 つれ:「周知期間は存分に確保したとはいえ、日本じゃ全く馴染みのない制度だけに、いざ実施となると何かと混乱しそうだねぇ」 ズレ:「専門家の中にも制度の是非を問う声もあるようだし、そんな中で敢えて強行するおカミの真意を量りかねるところもあるしよ」 つれ:「徴兵制とかの国民動員体制に向けた一つのシミュレーションだとでも言うのかぃ」 ズレ:「大義名分の下に国民の行動を強制できるってなぁ立派な統制で、大義名分を将軍様の為にとでも置き換えりゃどこぞの人民民主主義のようにもなっちまうぜ」 つれ:「何ぼ何でもそんな無茶は国会を通りゃしないだろうに」 ズレ:「議員同士が迂闊に結託して妙な法案を通さないように、国会議員こそ候補者名簿からの無作為抽出にしたらどうでぇ・・」 15 aprile 踊る老朽化つれ:「食い倒れ人形の去就が注目される一方で、そごうさんの玄関を飾ってたからくり人形時計が老朽化で全国一斉に引退したそうだよ」 ズレ:「時計としての機能は残すけど、からくりの面倒まで見るほどの余裕はないってこったな」 つれ:「取り外すと更に物要りだから取り敢えずそのまま置いとくってんじゃ、更に侘びしいよねぇ」 ズレ:「毎正時に人形が踊り出すのを楽しみにしてたお客さんもいただろうに、何やら百貨店不況がヒシヒシと身に迫ってくるようだぜ」 つれ:「ひとり百貨店に限らず、社会全体がジリ貧に向かってるんじゃないのかねぇ」 ズレ:「昭和以来の諸々の制度が老朽化してきてるのを場当たり的に手当して何とか凌いでるってなぁ、ボロボロになったからくり人形を無理矢理踊らせてるようなもんだしよ」 つれ:「そごうさんに倣って、古い制度は一斉にお蔵入りさせるようかぃ・・」 14 aprile 小動物は残ったつれ:「富士重工さんが軽自動車から撤退して、ダイハツさんのOEMになるんだってさ」 ズレ:「伝説の名車スバル360を世に送り出したメーカーとしちゃ、何とも寂しい話だわな」 つれ:「大トヨタグループの経営方針もあって、今後は伝家の宝刀・水平対向エンジン車に特化するってことのようだよ」 ズレ:「近頃のトヨタさんはレクサスとかの大艦巨砲主義が目に付くけど、日本の身の丈からすりゃむしろ軽の方が生活にマッチしてるんじゃねぇか」 つれ:「企業経営とすりゃ利幅の薄い軽自動車よりは富裕層狙いの高級車に力を入れるのが王道なんじゃないかぃ」 ズレ:「フラッグシップで世界の先達を追い越そうてのも気宇壮大とはいえ、他に例のない軽規格に磨きを掛ける方が日本の技術力で世界を席巻する近道っぽいのによ」 つれ:「恐竜が絶滅しても小型哺乳類は生き残ったからねぇ・・」 11 aprile 小沢忠治つれ:「小沢さんの貫禄ってもんか、党首討論はどっちが首相なんだか分からない感じだったねぇ」 ズレ:「普通なら与党が守・野党が攻となるのが、福田さんの方が泣きを入れたり凄んだりの手練手管で縋り付いたような具合だからなぁ」 つれ:「ガソリンや日銀を政争の具にしてるって批判も出てきて、小沢さんだってそう泰然とはしていられないだろうにさ」 ズレ:「虚仮の一念と言っちゃ失礼ながら当初は一笑に付された郵政民営化を貫き通した小泉さんの例もあることだし、事の是非は別として人物がどうあれ財務省ポストは認めないと頑なになるのも一つの政治姿勢だろうよ」 つれ:「となると民主党内のこの辺で手打ちにしたらってな宥和派は、郵政造反組みたいに粛正されちまうのかねぇ」 ズレ:「いくら小沢さんが剛腕でも寄り合い所帯の民主党じゃ、党を割る覚悟での小泉さんのような大博打には出られないんじゃねぇか」 つれ:「いざとなればまた小沢さんの方が乾分と別れて合羽絡げた三度笠で一人旅に出るのかぃ・・」 10 aprile 吹くな風、呼ぶな嵐つれ:「今年の花散らしの雨は風力発電のプロペラをへし折るほどの本格的な大嵐だったんだねぇ」
ズレ:「地球温暖化の影響で気象現象が激化するってなパニックムービーを地でいくようじゃねぇか」 つれ:「日本でも降らないと全く降らず降るととことん降るてぇ近頃の傾向が気になるよねぇ」 ズレ:「伝染病を媒介する熱帯の蚊が日本に定着しそうだなんて話もあるしよ」
つれ:「砂漠になるのもジャングルになるのも願い下げで、瑞穂の国は末永く季節感豊かな葦原であって欲しいもんだょ」 ズレ:「とはいえお江戸に豊葦原はとうに無く、高層ビルのコンクリートジャングルと人心荒廃の東京砂漠が広がる光景を目にすると、一度本当のジャングルなり砂漠なりになって出直すのも悪くはないような気にもなってくるぜ」 つれ:「あんまりお呼びしたかぁない自然現象でも、戦火に焼かれての復興よりはマシかねぇ・・」 09 aprile 老い先は太く短くつれ:「人口動態速報によると、日本もいよいよ人口の自然減時代に入ったようだねぇ」 ズレ:「ひたすら人口が増え続けたらやがて地球から溢れちまうんで、紛争や災害でなく適正規模に収斂するならむしろ目出度いくらいでぃ」 つれ:「とはいえ老年人口は増加・若年人口は減少ってのは由々しき事態じゃないのかぃ」 ズレ:「老年人口が多いから若年人口が増えずにバランスを保ってるんで、流行病とかで年寄りがごっそり鬼籍に入りゃ今度は若年人口が増えてバランスが取れるんじゃねぇか」 つれ:「ごっそり鬼籍に入る方の当事者の身分じゃ、そんな他人事みたいに構えちゃいられないよ」 ズレ:「先を見てクヨクヨしててもいずれお迎えはくるんだし、これからの年寄りは太く短く生き抜くことを考えた方がいいってことよ」 つれ:「年金負担の減るおカミが喜びそうな話だねぇ・・」 08 aprile パリで燃えているかつれ:「本邦が花散らしの嵐に見舞われてる間にも、地球の反対側じゃ五輪聖火リレーのご難が続いてるみたいだねぇ」 ズレ:「花の都パリじゃ三度火が消えたけど、種火は別にバスで運んでるから大丈夫とかご苦労されてるようだわな」 つれ:「五輪開催を世界にふれ回るのが聖火リレーの意義なんだろうけど、今回はチベット問題を世界に知らしめるってな具合じゃないかぃ」 ズレ:「ダライラマ閣下の穏健なコメントに比べて、中国さんがヒステリックになればなるほど火に油だしよ」 つれ:「油を注いで聖火が消えるたぁ何とも皮肉な話だねぇ」 ズレ:「各NOCが参加ボイコットはしないと表明したところで、ことによると人権運動の高まりに抗議して前代未聞の主催者側ボイコットってな目まであるかもしれねぇぜ」 つれ:「何しろ戦車で人民を蹂躙した天安門広場を擁する中華の都ペキンだしねぇ・・」 07 aprile 銃の惑星つれ:「スペクタクル・ヒーローの代名詞な役どころだったチャールストン・ヘストンさんも80の坂で神に召されたんだねぇ」
ズレ:「聖書ものの偉人から猿の惑星の地球人まで、主演作品の数々には随分と楽しませていただいたもんさな」 つれ:「近年はすっかり全米ライフル協会の看板スターになってたよねぇ」 ズレ:「ご本人の思想信条は存じ上げないものの、銃は力・力は正義ってなアメリカの黄金時代を体現した存在だったんじゃねぇか」 つれ:「ベトナム戦争あたりから疑問符が付き出して、イラク戦争に至ってはアメリカさんの力も正義もかなり怪しくなってるからねぇ」 ズレ:「アメリカさんの正義が世の中をおかしくしてるなら、アメリカさんが自らの力を封じるべくその象徴として銃の規制に踏み切るようにでもなりゃ世界がまともになるかもしれないぜ」 つれ:「人間的にトラブったり経済的に困窮してたりしても銃の所持を認めないことにするってな日本の銃規制を輸出して差し上げたいようじゃないかぃ」 ズレ:「その点じゃ黄色い猿の方が進化してるようだからなぁ・・」
04 aprile エイプリル脳天気つれ:「最も世界に好影響を与えてる国は日本とドイツってな国際世論調査の結果をBBCさんが発表したそうだよ」
ズレ:「褒められて悪い気はしないものの、理由がはっきりしないってのがむず痒いようだぜ」 つれ:「4月1日の発表ってことだと、大英帝国一流のエイプリルフールかと疑っちまうようだょ」 ズレ:「第二次世界大戦の敗戦国が揃って1位で、イラクでどツボにハマッたままのアメリカさんの評価が前年の調査より持ち直してるなんてなぁ、そこはかとなくエスプリ漂う眉唾っぽさだわな」 つれ:「好影響を与えていると言われて心当たりがないのも情けない話だけどさ」 ズレ:「ドイツさんはいざ知らず、今や経済大国でもなく安全神話も崩壊して世間全体が傾き掛けてものほほんとしてられる不肖日本の脳天気さ加減は、血の雨が降る世界の中で一服の清涼剤だってことなら思い当たる節もあるんじゃねぇか」 つれ:「年金が露と消えようとガソリンが乱高下しようと流血の暴動なんぞは起きないからねぇ・・」 03 aprile 相互高齢医者医療制度つれ:「二昔前くらいは医者余りなんてことも言われてたのに、お医者様の不足がいよいよ深刻になってきたようだねぇ」
ズレ:「後期高齢者医療とやらで年寄りはさっさと逝けみたいな制度も出来たことだし、医者の世話が要る病気になったらもはやここまでと覚悟を決めるようだわな」 つれ:「後期高齢者医療制度についちゃ、野党4党で廃止法案を出すみたいだけどさ」 ズレ:「医療費が確保できたって、診て貰う先生がいないんじゃ同じことじゃねぇか」 つれ:「速成栽培って訳にもいかないけど、科目ごとの免許にするとか免許に等級を設けるとかで大幅にお医者様を増やせないもんかねぇ」 ズレ:「医は算術になって久しいからには、報酬が減るような制度になる訳はなし、高報酬でも重労働じゃ敬遠されるし、いずれ医者と呼ばれる皆さんはお金持ちのお抱え御殿医になって貧乏人には医療なしってことにもなりそうだぜ」 つれ:「それならどうせダメもとで、後期高齢者医療制度対象者には後期高齢者医療制度対象者専門医の資格でも出して貰うかぃ・・」 02 aprile 暫定機動性つれ:「すったもんだの挙げ句、遂にガソリンの暫定税率は時間切れ廃止に至ったねぇ」 ズレ:「ガソリンの値が下がると言っても、暫定税率分の在庫がはけてからってとこと出血サービスで直ちにってとこがあって、何だかまだらボケみたいな状態だわな」 つれ:「インド洋海上補給の騒ぎと同様、一旦止めてもまた復活するってんじゃおちおち糠喜びもしてられないしねぇ」 ズレ:「折角燃料代の負担が軽減されても、道路財源を当て込んだ補修工事まで凍結したんじゃまた景気が冷え込みそうだぜ」 つれ:「国民に暫定税率を納得させるために、行政が一丸となって道路を人質に取ってるような感じじゃないかぃ」 ズレ:「予算がなければ仕事はしないってのがおカミのお約束とはいえ、暫定税率復活を期待するよりすかさず予算を組み替えるくらいのことをすりゃ下々の覚えも目出度くなるのによ」 つれ:「道路交通もさることながら、暫定でもいいからそういう方面の機動性も拡充して貰いたいねぇ・・」 |
|
|