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September 30 -1原則つれ:「遂に横須賀の第7艦隊さんに原子力空母が配備されたんだねぇ」 ズレ:「非核三原則のうち曖昧だった”持ち込ませず”も、これで”持ち込ませる”と白黒つくからむしろ分かり易くなっていいんじゃねぇか」 つれ:「今更原子力じゃない艦をとないものねだりしても始まらないしねぇ」 ズレ:「この際だから昔日の連合艦隊の栄光を偲んで、日本が原子力じゃない空母を造ってみたらどうでぇ」 つれ:「アジア防衛まで自前でやるからもう米軍さんは要らないと啖呵を切ろうってのかぃ」 ズレ:「近時はなまじな非武装路線が足下を見られてる節もあるし、残った二原則も”作る・持つ”に改めりゃ日本の発言力も増すってもんよ」 つれ:「そんな話は世界に一目置かれる前に一睨みされてしぼんじまうに決まってるよ・・」 September 29 三言居士つれ:「発足早々に国交相辞任で麻生内閣も前途多難のようだねぇ」 ズレ:「過去の舌禍と比べても大臣の立場であれだけズケズケ物を言っちゃ首が飛ぶのもやむなしだわな」 つれ:「どうせ短命てぇ腹の括りもあるのかしれないけど、日教組をブッ壊すとはまぁよくぞ言うも言ったりじゃないかぃ」 ズレ:「小泉節を意識したのかどうかは知らねども物事一方的に悪いってのもそうはないんだし、日教組さんを叩くなら文教行政の是非も併せて論じるのが大臣たるものの見識ってもんだろうよ」 つれ:「成田闘争はゴネ得・日本は単一民族・日教組はケシカランと言下に断じられたんじゃ、何やら赤狩りマッカーシー旋風の如しだもんねぇ」 ズレ:「とは言えそこまで歯に衣着せぬ物言いは座持ちに長けた日本の政治家には稀有な存在だから、この際奥様と揃って拉致問題担当相でもやって貰ったらどうでぇ」 つれ:「物言う対手の将軍様がご病気じゃ甲斐がないけどさ・・」 September 26 Mr.サプライズつれ:「小泉さんが突然の引退たぁ、最後まで鮮やかなサプライズだねぇ」 ズレ:「正に奇人の面目躍如で、いかにも功罪合わせて稀代の風雲児らしい幕引きってこったな」 つれ:「跡目をご子息に譲る辺りは風雲児も人の親って感じだけどさ」 ズレ:「なかなかどうして、自民大敗の目もある選挙が初陣ってのも獅子が我が子を谷に落とすの喩えで、当選して同期が少なければ出世は早いてぇ読みもあるんじゃねぇか」 つれ:「とにかく一番泡を食ったのは屋根に上がったら梯子を外された格好の小泉チルドレンの面々だろうねぇ」 ズレ:「チルドレン側は寝耳に水の超ビックサプライズでも、未だに小泉効果に縋ろうてぇ動きを嫌っての引退って面もあるかもしれねぇぜ」 つれ:「誕生時こそ騒がれたもののまだ子犬のうちに鬱陶しいと捨てられるんじゃ、都合のいいお子さん達の栄枯盛衰にはものの哀れに一掬の涙を禁じ得ないようだょ」 ズレ:「それはそれで後生に刺客の末路は悲惨なもの、よくよく冥府魔道の覚悟あるべしと問わず語りに戦陣訓を残したようなもんでぃ・・」 September 25 平成幕府つれ:「今度の麻生内閣は18人中11人が世襲議員なんだってさ」 ズレ:「こうなると北朝鮮の将軍様は世襲がどうのって冷やかしてもいられねぇじゃねぇか」 つれ:「親から子へお手盛りで権力が継承される訳じゃないだろうに」 ズレ:「世襲だから直ちにケシカランってことじゃないにしろ、日本の風土で浪花節的に地盤を受け継げる方が選挙は有利な筈で、このままなら二世からさらに三世・四世と続いてくのは間違いなさそうだぜ」 つれ:「良家のお坊ちゃまお嬢さまばかりが民意の代表ってことになると、下賤の民草としちゃ畏れ多くて立つ瀬がないようだょ」 ズレ:「少なくとも血縁者は同じ選挙区からは出られないくらいの制限を設けとかないと、日本も氏族政治に戻っちまわぁな」 つれ:「その暁には日本政府の代表も将軍様ってことになるのかねぇ・・」 September 24 将を語らずつれ:「王監督のご勇退でまた一段とプロ野球が寂しくなるねぇ」 ズレ:「いつかはくる話と分かってはいても、ONの活躍と時代を共にした世代とすりゃ我が身の上のような感慨はあらぁな」 つれ:「ご健康の問題があるからには無理は言えないけれど、今後は大所高所からのご指導をお願いしたいもんだょ」 ズレ:「少なくともこれで今度のWBCを王さんにお願いするって目はないんだろうから、また人選が大変になるんじゃねぇか」 つれ:「ONの二枚看板に頼って野球界全体が回ってた節もあるだけに、その次となると是非この方にって決め手には欠けるからねぇ」 ズレ:「総大将てなぁ誰なら勝てるかって能力より誰なら負けても諦められるかって風格を求められるところもあり、ON以降はそこまでの御仁が見当たらないしよ」 つれ:「そういう意味じゃ小沢さんも麻生さんもこれで負けたらしょうがないてぇ人選なのかもねぇ・・」 September 23 風林民主つれ:「自民党さんの総裁選のあおりで、世のムードは一気に解散総選挙にナダレを打ってるねぇ」 ズレ:「民主党さんも小沢党首自ら刺客としてお国替えとかで、臨戦気運が大層に盛り上がってるようだわな」 つれ:「どこでお立ちになるかは知らねども、万一大将が返り討ちに合うようなことでもあれば全軍総崩れだろうにねぇ」 ズレ:「郵政選挙の時の使い捨てヒットマンとは訳が違うんだから、よくよくご考慮あって然るべしなんじゃねぇか」 つれ:「自民党さんも麻生さんを戴いて体勢を整えたものの、郵政選挙の反動があるところに総大将が二代続けて遁走とか年金・農政不祥事とかもあって弱り目なんだから、なまじな策を弄さずとも民主党さんに勝ちが転がりこむんじゃないのかぃ」 ズレ:「民主党さんは民主党さんで形勢有利から取りこぼす関が原の西軍みたいなところがあるし、動かざること山の如しと構えてる訳にもいかないんだろうよ」 つれ:「双方軍略を尽して選挙を面白くしてくれるのは結構だけど、政策の安売りで国破れることのないようにお願いするばかりだょ・・」 September 22 左往右往つれ:「今年は随所でゲリラ豪雨があった分台風は来ないのかと思いきや、やっぱり来るべき時期には来るもんだねぇ」 ズレ:「左に向かってアジア大陸に上陸かと思いきや右に急旋回して日本に来るたぁ、この時期の台風にしちゃ妙な針路だけどよ」 つれ:「イキのいいデカイのが直に北上してくるよりは、幾らか気勢が削がれてよかったんじゃないかぃ」 ズレ:「台風の雨は欲しいが土砂災害や農作物被害は怖いで、フグみたいなもんだからなぁ」 つれ:「農作物と言やぁ遂に事故米騒動で農水相に次官まで更迭になったねぇ」 ズレ:「増産だ減反だと腰の定まらないところに外圧まで加わって、これも猫の目農政のツケ回しってとこさな」 つれ:「台風の針路同様、右往左往の末に往生したってことかねぇ・・」 September 18 バベルの加速器つれ:「欧州で円周27kmてぇ世界最大の加速器を使った実験が始まったんだねぇ」 ズレ:「ビックバンの再現とやらで、先だって日本で映画になった”神様のパズル”を地で行くような話じゃねぇか」 つれ:「ブラックホールに飲み込まれるんじゃないかと悲観したインドの少女が自殺したとなると穏やかじゃないよ」 ズレ:「一瞬小さいブラックホールが出来てもすぐ蒸発するから大丈夫ってことにはなってるようだけどよ」 つれ:「あの映画も最後は結構なスペクタクルになってたし、あんまり大それた事をするとまたバベルの塔のように神の怒りに触れやしないかねぇ」 ズレ:「人間が勝手に振る舞うのは違う言葉を使うせいだってんで今度は言葉を取り上げられるようなことにでもなれば、むしろ余計な諍いがなくなるかもしれねぇぜ」 つれ:「ついでに余分な智恵まで取り上げられたらバカが加速しちまうだろうに・・」 September 17 錬金資本術つれ:「リーマン証券の破綻が世界経済を揺るがしそうだってんで、一同固唾を呑んで注視してるって感じだねぇ」 ズレ:「アメリカがくしゃみすりゃ日本が風邪をひくてぇ伝からすりゃ、アメリカが肺炎になったら日本は御陀仏だからなぁ」 つれ:「不動産バブルから証券破綻、公的資金注入で長期低迷って図式は正に日本がいつか来た道だもんねぇ」 ズレ:「今度は日本が外資の役回りで米企業を買い叩くなんて余力はないし、かなり長いトンネルになるんじゃねぇか」 つれ:「あの時には外資がオイシイ思いをしたばっかりに、欲に目が眩んで反面教師としての教訓を活かせずに同じ轍を踏んじまったってことかもねぇ」 ズレ:「詰まるところマルクス大先生の頃と違って物を作らなくとも莫大な利益が上がるようになっても価値がないところから富が産まれる錬金術にはやっぱり無理があるってことで、そういう資本主義システムが手詰まりになってきてるのかもしれねぇぜ」 つれ:「世界中でホリエモンさんのような錬金術師が立ち行かなくなる訳かぃ・・」 September 16 法曹の山つれ:「区画整理の計画段階でも提訴を認めるたぁ、最高裁さんの画期的な大英断じゃないかぃ」 ズレ:「どうしたはずみか、行政処分の解釈を42年ぶりに変更するとは思い切ったもんだわな」 つれ:「処分であろうとなかろうと、実際計画段階で白黒つけられるようにした方が無駄や手戻りは少ないからねぇ」 ズレ:「計画が処分かてぇと確かに文理上は峻別されそうで、法曹の論理だけじゃなかなかその壁は越えられないってこったな」 つれ:「区画整理については認められても、その元となる都市計画決定は依然として行政処分じゃないってことのようだしねぇ」 ズレ:「こういう案件にこそ裁判員を導入して市井の感覚を反映した方がいいんじゃねぇか」 つれ:「この際だから裁判員制度の是非について提訴してみたらどうだぃ」 ズレ:「まず裁判員に選ばれなけりゃ原告不適格の高い壁に阻まれ、そういうややこしい手合いそもそも裁判員選定で門前払いを食うのが関の山でぃ・・」 September 15 巷ノ両刃ハ尽キルトモつれ:「先行の事件に触発されてか、あちこちで刃傷沙汰が起きるもんだねぇ」 ズレ:「出物腫れ物でもあるまいに、所嫌わずに刃物で襲われるんじゃおちおち表にも出られやしねぇぜ」 つれ:「過去の因縁があってのことならまだしも、百円ショップで仕込んだような刃物で手当たり次第斬りつけるってんじゃ予防のしようがないもんねぇ」 ズレ:「おちゃらけてる場合じゃないけど、切れ味の悪そうな安物に刻まれるよりは高級両刃でブスッといかれた方がマシじゃねぇか」 つれ:「数百万円の銘刀だろうとスパッとやられるのは御免だよ」 ズレ:「とにかく逃げ遂せようてぇ気もない自爆テロみたいな輩を前に得物の規制をしても詮ない話で、ヤケを起こさない人間を育むヤケを起こさせない社会にならないことには枕を高くしては眠れねぇやな」 つれ:「なかなかどうして、世ニ捨テ鉢ノ種ハ尽キマジだからねぇ・・」 September 12 弊害<食害つれ:「事故米流通事件はかなり広範に影響が及んでるねぇ」 ズレ:「残留農薬の毒抜きには十分配慮してたようだし使用時には相当に希釈されるしで、それほど心配することもなさそうだけどよ」 つれ:「日本人とは切っても切れない米に不安があるってのに、そんな呑気なことは言ってられないよ」 ズレ:「いちいち目くじらを立て出しゃ、そもそも外圧との兼ね合いで曰く付きの米をわざわざ輸入してるとこからして問題なんじゃねぇか」 つれ:「それについちゃ瑞穂の国の住民としていささか忸怩たるものはあるけどさ」 ズレ:「とにかく具体的な被害が出た訳でもないのに食品絡みってぇとやたらに騒ぎが大きくなるのも平和な証拠ってとこさな」 つれ:「被害が出てからじゃ遅いんで、啓発的に大騒ぎしてるんじゃないのかぃ」 ズレ:「そういう事なら弊害が出てからじゃ遅い施策や法案にももっと大騒ぎして貰いたいもんよ・・」 September 11 お国騒動つれ:「親愛なる将軍様が脳卒中でお倒れになったんじゃないかてぇ推測が飛び交ってるみたいだよ」 ズレ:「何しろ秘密のヴェールに包まれたお国のことで、ましてや人民民主主義の存亡にも関わるカリスマ元首の病気となるとそう容易には事実が確認できないんじゃねぇか」 つれ:「北朝鮮の高官は否定してるものの、死して3年喪を秘すだの影武者だのって戦国武将のような話が本当にあっても不思議はない感じだからねぇ」 ズレ:「今の将軍様からして既に影武者じゃないかってな噂が出るくらいだしよ」 つれ:「始皇帝の秦も3代続かず、信玄公の築いた版図も勝頼公と共に瓦解てな例からすると、北朝鮮体制も近々に大動乱を迎えるのかねぇ」 ズレ:「確かお世継ぎ候補の一人がお忍びで頻繁に日本にいらしてた筈だから、この御曹司を籠絡して傀儡政権を押し立てりゃ拉致問題も一気に解決だぜ」 つれ:「また満州国を作るほどの謀略を巡らす力が日本にあるもんなら、拉致問題くらいとっくに解決してただろうに・・」 September 10 次の次の次つれ:「自民党さんの総裁選は蒼々たるお歴々が出揃ったねぇ」 ズレ:「ここまでは派手にやりゃいいてぇ福田さんの目論見どおりの百花繚乱で、死せる総理生ける候補を走らすってとこさな」 つれ:「とは言っても実のところは麻生さん本命ガチガチの銀行レースじゃないのかぃ」 ズレ:「派閥の事情やら次を睨んでの顔見世興行やらで、ひとまず手を挙げてみるってなぁ昔からよくある話でぃ」 つれ:「万年対抗馬だった小泉さんが首相になって大化けした例もあるし、選出手続に縁のない野次馬とすりゃむしろ麻生さん以外に注目ってとこかねぇ」 ズレ:「次の総裁で総選挙に敗れるようならその次は野党党首で更にその次がまた首相って目もあるんだし、各候補の政見はよく伺っとかないとよ」 つれ:「アメリカ大統領選挙より更に気の長い話だねぇ・・」 September 09 各界進退つれ:「角界大麻禍はとうとう理事長交代にまで至ったんだねぇ」 ズレ:「疑わしきは罰するってことで、自分の部屋から不祥事が出ちゃいよいよ職責に堪えないってことだろうよ」 つれ:「社員の個人的な不祥事で社長が辞めたって話はあんまり聞かないし、子供の起こした事件で強制的に親の社会的生命が断たれる訳でもないし、そう思うと北の湖さんが気の毒なようでもあるねぇ」 ズレ:「公益法人改革の流れもあって財団法人日本相撲協会の閉鎖的な体質が問題視される中で、旧弊の象徴として北の湖理事長体制が格好の標的になったって面もありそうだぜ」 つれ:「この伝でいきゃ社会保険庁長官あたりは猫の目のようにクルクル代わらなきゃ追っつかないだろうに」 ズレ:「その件に関して厚生労働大臣の進退が云々された節もなく、前の内閣改造じゃ目出度く再任されてるしなぁ」 つれ:「そういうとこまでひっくるめて、最高責任者の総理が自ら詰腹を召されたと理解するようかぃ・・」 September 08 アンクレットプレゼントつれ:「韓国さんじゃ今月から性犯罪者はGPSの電子足輪をつけられるそうだよ」
ズレ:「時代劇なら島帰りは二の腕に刺青がお約束のところ、電子式ってのがいかにも当世風だわな」 つれ:「墨を入れたんじゃ一生消えないけど、足輪は最大10年で取り外すってんで人権にも支障はないってことかねぇ」 ズレ:「日本の治安も怪しくなってきたことだし、韓国さんにあやかって性犯罪に限らず犯罪時にはもれなく足輪をプレゼントしたっていいんじゃねぇか」 つれ:「いくら電子機器のお値段がリーズナブルになったからって、そこまで大盤振る舞いは出来ないんじゃないのかぃ」 ズレ:「すぐに居所がバレるのが明らかなら犯罪抑止にもなろうってもんで、捜査や収監の経費を考えりゃかえってお得かもしれねぇぜ」 つれ:「足輪と言わずにアンクレットと言やぁ若い衆にはウケるかねぇ・・」 September 05 引かれ者の船頭小唄つれ:「社会経済生産性本部さんの調査によると、半分以上の企業で社員の心の病が増えてるそうだよ」
ズレ:「何につけ競争礼賛の格差社会についていけるタフな人間ばかりじゃないんだから、心身を蝕むストレスは高まる一方だろうよ」 つれ:「仕事優先志向は2%なのに仕事優先を強いられるのは50%近いってな内閣府さんの意識調査結果もあるしねぇ」 ズレ:「今やサラリーマンこそ板子一枚下は地獄で、ガレー船のような強制労働の板子を踏み外せば後はリストラ・ホームレスの無間地獄が待つばかりでぃ」 つれ:「そういう衆の再チャレンジを支援すると仰った安倍さんは自信がストレスに倒れのの後を襲った福田さんは何やら他人事な風のままさっさと船を下りのので、どなたがなるにせよ次の船頭さんには救いの光明を期待したいねぇ」 ズレ:「痛みに耐えれば何とかなると言われてその気になってムチを入れられっぱなしでジリ貧になるなら、そろそろ束の間のアメ玉を頂いてもいい頃合いだぜ」 つれ:「そんな蜘蛛の糸を垂らすと皆がぶら下がって切れちまうってんで、更に出し渋るんじゃないのかぃ・・」 September 04 過ぎた恵みつれ:「”平成20年8月末豪雨”と名を冠されるほど日本列島の南から北まで随分な大雨にやられてるねぇ」 ズレ:「酷暑から一転して秋の長雨で挙げ句の果てに随所で時間降雨量記録更新の台風並みの大雨たぁ、つくづく近頃の天気の推移にはついていけねぇやな」 つれ:「こんな突然変異みたいな移り変わりも地球温暖化の賜物ってことかぃ」 ズレ:「陸の真水が増えるのは有り難い天の恵みとは言っても、物には限度ってもんがあるしよ」 つれ:「中国さんが五輪で意図的に雨を降らせたのなんのって例に倣って、逆に人工的に雨を降らせないようにするって手はないのかねぇ」 ズレ:「さんざん自然をいじくってきた結果が地球温暖化なら、これ以上人間の都合で勝手な真似をすると今度はどんなしっぺ返しがくるか分からねぇぜ」 つれ:「中国さんが雨を欲したから日本にも沢山降らせてやろうってんじゃ、余りに過ぎたお恵みだもんねぇ・・」 September 03 一億総唖然つれ:「二代続けて大将が敵前逃亡たぁ、自民党総裁の奇策には一億総唖然じゃないかぃ」 ズレ:「前回は体調不良てぇご事情もあってのことだったのに対して今回は専ら政情を慮っての決断ってことで、更に唐突な霹靂だわな」 つれ:「小沢さんの無投票続投が固まったタイミングに合わせて、実質的に麻生さんに総理の座を禅譲したってことかねぇ」 ズレ:「真意のほどは色々と取り沙汰されてはいるものの、いずれにせよ国民不在の党略オンリーって印象は否めねぇぜ」 つれ:「先行きの不安は増す一方だって時に党利党略に勤しむなら、いっそ民主党さんに政権を禅譲して暫し野に下ってからにして貰いたいようだょ」 ズレ:「民主主義といいつつ実際は政党の信任で一度負託を勝ち取れば民意はお構いなしとなると、政党政治システムもいよいよ制度疲労を来してるんじゃねぇか」 つれ:「共産主義といいつつ実際は特権階級に富が集中して崩壊した轍を踏むのかもねぇ・・」 September 02 医事祈祷つれ:「帝王切開で訴えられたお医者様は検察の控訴断念で無罪が確定したんだってさ」 ズレ:「ご遺族のお気持ちは察するに余りあるけれど、過失や怠慢のない医療行為の責任は問えないってこったな」 つれ:「お医者さんに揃って膾を吹かれたら、結局往生するのは患者さんの方だしねぇ」 ズレ:「医療の進歩のお陰でとにかく医者に掛かれば治る筈と縋りたくはなるものの、コインを入れりゃ商品が出てくる自販機のような訳にはいかないからなぁ」 つれ:「実際のところは加持祈祷に頼ってた頃とさして変わりはないってのかぃ」 ズレ:「期待が過重労働を招いて医療従事者を現場から遠ざけてるなら、患者側も所詮神ならぬ医師の業はまじない師程度の手助けと達観する覚悟も必要ってことよ」 つれ:「星野JAPANも所詮草野球に毛が生えた程度と悟りを開けばもっと金メダルに近づいたのかねぇ・・」 |
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